湘現会最長老 府中のホームにお住いの河崎さんを 堀井さん 村上さんと6月23日訪問しました
京都の話で盛り上がりました
(令和6年３月16日付河崎さん投稿参照)
桑原
６月２３日（日）、湘現会員最長老の河崎啓一様が入居されている、東京・府中市の老人ホームへ堀井様、桑原様、そして私の３人で表敬訪問してきました。
当日の朝、雨が降っており、傘をさして出かけましたが、府中に着いた時にはもう止んでおり、傘としての役割は終わりました。しかし、駅の階段を登ったり降りたりする時やバスの乗り降り時に傘を杖代わりに使用し、雨が止んでも傘は使用できて私達にとっては助かりました。
河崎様は幼少の頃、お父様の勤務の関係で「京都市」に住んでおられた時期があり、京都西陣・千本今出川の「高級すき焼き店」へ、家族全員で食べに行った思い出が、忘れられないとの事でした。
そこで、今回訪問のお土産に京都・西陣・千本今出川の京菓子を持って行きました。河崎様は、とても喜んで下さいました。
そして、今回も京都の話で盛り上がり、楽しい一時を過ごす事が出来ました。
そして、帰り際に河崎様から湘現会会員の皆様に、次の一言がありましたので、お伝えします。
＜湘現会の皆様へ＞
「私（河崎啓一）は、元気で、毎日を過ごしております。
どうぞ、皆様もお元気でお過ごし下さい。」 との事でした。
村上
