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府中通信を拝読して 2月4日 御代川義則
河崎様早速 映画「哀愁」をyou tubeでダイジェスト版を見ました。とても素晴らしい映画を紹介して頂きました。
ビビアンリーの新たな美しさが表現されていると思います。
淀川長治さんの生前の解説を聞きました。「旅の終わり のシナリオを変えて作られた作品でメロドラマの本当の見本だと解説しています。」 そして映像の中で流れる「蛍の光」。原曲はスコットランド民謡 Auld Lang S yne は情景と見事にマッチして高揚させてくれました。