替え歌 6月6日 青野正宏
コロナはつづくよ どこまでも
(武漢)市をこえ (中)国こえ 海こえて
はるかな(日本)国まで ぼくたちの
苦しい悪い夢 つないでる
コロナは はやるよ いつまでも
ぼくらの動きを 追いかけて
はやりあわせて ぼくたちも
苦しい巣ごもりを つづけよう
ランラ(以下略)
なお、原語の元歌に近い訳詞は
線路の仕事は いつまでも 線路の仕事は はてがない
汽笛のひびきがなりわたれば 親方はさけぶ 吹き鳴らせ
つらい仕事でも しまいには つらい仕事でも 果てが来る
汽笛のひびきがなりわたれば つるはしをおいて 息絶える
です
これの替え歌(コロナ病院看護師の歌)
看護の仕事は いつまでも 看護の仕事は はてがない
救急のひびきがなりわたれば お医者はさけぶ 新患だ
つらい仕事でも しまいには つらい仕事でも 果てが来る
病院満床と断れば 自宅待機で 息絶える