A 本流との合流点 二階堂940付近 荏柄橋付近で二階堂川に合流する。 |
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B 鎌倉宮参道ひとつ右の道 合流点から遡行を開始すると、川は直ぐ直角に曲がり。南側から鎌倉宮に向かってひとつ右側の道に沿って流れている。 |
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C 鎌倉宮正面の橋 鎌倉宮前の道まで遡ると川は左に曲がって、鎌倉宮の正面の前を通っている。ここに鎌倉宮に入るための橋がある。(橋でなく暗渠といってもよいかも) |
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鎌倉宮正面の橋下流 | ||
鎌倉宮正面の橋上流 | ||
D 鎌倉宮西口の橋 川は鎌倉宮の領域に沿い、右に曲がる。そこで鎌倉宮西口があり、そのための橋がある。 |
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鎌倉宮西口の橋下流 | ||
鎌倉宮西口の橋上流 | ||
E 鎌倉宮西駐車場地区の暗渠入口 鎌倉宮西口の橋の下を通ったところで暗渠となります。鎌倉宮西側の広場を過ぎ、覚園寺に通ずる谷に入ったところで、暗渠から出て小川とな.る。 |
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鎌倉宮西駐車場地区の暗渠入口上流方向 | ||
F 川が道の反対側に移る箇所 橋としては長すぎるので暗渠に分類 | ||
F点下流方向 | ||
F点上流方向 | ||
G 平子谷の道 |
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H 遡行限界 覚園寺の前、二階堂405付近で、平子谷の道は尽きるが、同時に川も暗渠となり、それ以上の遡行はできず、限界となる。 |
I 本流との合流点 二階堂178付近 通玄橋付近で二階堂川に合流する。 |
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J 二階堂744付近 通玄橋から数十mは開渠だが、二階堂744付近で暗渠となる。 |
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暗渠から見た下流光景 | ||
K 二階堂664付近 ここで、再び開渠となるが、川は瑞泉寺に向かう道を外れて、住宅の裏側に回る。 |
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L 二階堂675付近の橋 二階堂675付近で北側に小さな枝谷があり、そこに向かう道を潜る橋がある。 |
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二階堂675付近の橋 | ||
二階堂675付近の橋上流 | ||
M 二階堂685付近 建物の間へ 上流方向 |
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N 二階堂691付近 建物の間から 下流方向 |
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O 二階堂696付近 上流方向 | ||
P 遡行限界(二階堂699付近) 川はさらに瑞泉寺の北側の谷へと遡ることができ、この谷を進んでいくと住宅が尽き、二階堂699付近で山の中に入る。そのあたりが遡行限界となる。 |
Q 本流との合流点(杉ノ川橋の下流) | ||
R 杉の川橋 二階堂奥杉谷の入口にかかる橋。この橋の下流で二階堂川に合流する。 |
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杉ノ川橋上流 | ||
杉ノ川橋標識 | ||
S 二階堂465付近の橋 谷に入ると、川は道の左側を流れているが、途中で右側に変わる。 |
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二階堂465付近の橋下流 | ||
二階堂465付近の橋上流 | ||
T 二階堂518付近の橋 道をさらに進むと川は道から少し離れる。二階堂465付近で右手に小さな谷と住宅地があり、そこに進む道が、二階堂518付近で川を越え、橋がある。 |
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二階堂518付近の橋下流 | ||
二階堂518付近の橋上流 | ||
U 遡行限界 杉の谷をさらに進むと、二階堂452あたりで川、道ともに限界となる。 |