替え歌百人一首 15 

あし引の山鳥の尾のしだりをの ながながし夜をひとりかもねむ 柿本人麻呂

替え歌
足引っ張りやるのはのお(ノー)のしたり顔 流れに逆らいひとり敢行
前例主義官僚主義で新しいことには手をつけない。それが後手後手に回る
原因なので、それを破る人が必要
もっとも、見方を変えると周囲とかいろいろな場合を考えずに独断専行
その後始末に周囲が大迷惑を被るということも どこかの会

コロナバージョン
悪しコロナやまいはのお(ノー)のシナリオで ながながし日をひとり過ごさん
英語も古語も入れてむちゃくちゃだけどなかなか良いのが思い浮かばなかった