湘南鎌倉生涯現役の会創立25周年記念祝賀会記録その2 | |||
---|---|---|---|
催日時 令和元年5月18日 開催場所 鎌倉芸術館集会室 参加者 58名(招待者6名を含む) 実施プログラム こちら(招待者紹介を冒頭に実施したことを除き、ほぼプログラムどおり進行) 配布物 実施プログラム&「音楽と落語の宅配便」使用の歌詞 記念品 「湘現会創立25周年記念」印字入りのボールペン 湘現会創立25周年記念誌「さらなる一歩」 抜粋として 「湘南鎌倉生涯現役の会創立25周年を迎えて」 「目次」 記念品/記念誌は祝賀会欠席の会員にも配布予定 備考 5年単位の節目の年に祝賀会を開催しておりますが、今回は特に四半世紀経過という 大きな節目の年であったので、会の歴史、分科会の活動状況、会員他からの投稿記事、 その他から成る25周年記念誌を発行し、祝賀会に合わせて配布しました。 祝賀会推進責任者による結果の所感 こちら 祝賀会内容詳細 |
|||
桑原代表挨拶 | 宮田顧問講演 | ||
湘現会が25年続いた意義と 本祝賀会の目的など |
本会とは別に「善行雑学大学」を 主宰し、本会の副代表経験者でも あり、本会最古参のひとりでもある 宮田顧問には、湘現会の初期から 今日に至るまでの歴史をわかりや すく説明 |
||
来賓祝辞 門口氏 | 井森前代表挨拶 | ||
門口氏は、湘現会より二か月遅れで 創立された生涯現役かなざわ会の 代表を創立以来勤められていますが、 かなざわ会と湘現会の関わりを中心に 御祝辞を頂戴いたしました。 |
湘現会第3代代表であったやりたい とがあれば自ら分科会を作るぐらいの 気持ちを持って積極的に会に係ること の勧めなど |
||
ピアノとハーモニカのコラボ | |||
分科会「みんなで唄おう!」でピアノを お願いしている山内先生と分科会 「ハーモニカクラブに」による合奏 |
|||
独唱 | 出席者全員による集合写真とあいさつ文 |
||
「みんなで唄おう」で歌唱指導をして いるの石川晴久会員による「花の咲く 日には」の独唱 |
|||
堀井顧問による乾杯で昼食に入る | |||
第二部(午後の部) 午後の第二部では、桑原代表の「老化防止には大きな声をだすことと笑いが大事」という方針に則り、安田正会員の推奨により各方面で活躍されている 「落語ができるギタリスト」濱乃志隆氏を招き「音楽と落語の宅配便」を午後の1時半より実施いたしました。 午後の部の司会は安田正会員がおこないました |
|||
フルート演奏 | ギター伴奏による合唱 | ||
濱乃氏による「リンゴ追分」の フルート独奏 |
童謡6曲 昭和歌謡4曲 途中に「幸せなら手を叩こう」 で全員体を動かす |
||
合唱中 | |||
濱乃氏落語 | |||
あらかじめ演目を決めずその場の 雰囲気で決めるそうです まくら 「乃木坂・けやき坂のおっかけ」 古典落語 「うそつき弥次郎」 「町内の若い衆」 |
|||
御法川副代表により、社会貢献に 参加することの意義などを中心とする 締めのあいさつがありました。 |
総合司会は副代表の堀河氏でした |