私的鎌倉案内 鎌倉 川紀行編その27

笛田川 1180m
夫婦池付近を源流に北流し、モノレール付近で暗渠となっている大塚川に合流する川

A 大塚川への合流点
 笛田2-1-4付近。深沢-手広を結ぶ道路の下を流れる大塚川に合流している。
大塚川への合流点上流方向
上流方向ではモノレール/旧有料道路の下を潜っている。
B 笛田2-1-46付近
 モノレール/旧有料道路の下から出てきたところ
C 笛田2-3-9付近
D 笛田2-6-13付近の橋
笛田2-6-13付近の橋下流
笛田2-6-13付近の橋上流
E 笛田2-10-24付近の橋
笛田2-10-24付近の橋下流
笛田2-10-24付近の橋上流
F 笛田2-11-29付近の橋
G 笛田3-3-49付近の橋
 ここから夫婦池方面に向かう道と少し外れて住宅などの裏側を流れている
笛田3-3-49付近の橋下流
笛田3-3-49付近の橋上流
H 笛田3-34-9付近の橋
 夫婦池に向かうやや古い道と丘の上の造成住宅地を結ぶ道にかかる橋である。
笛田3-34-9付近の橋下流
笛田3-34-9付近の橋上流
I 笛田3-40-30付近下流方向
 川が再び夫婦池に向かう道の傍に戻ったところでここが遡行限界となる。
上手の夫婦池からの流れがあるはずと思われるが、川の跡は感じられない。

縦堀川 320m

笛田5丁目周辺を東に流れ、大塚川に合流する川
J 笛田5-1-5付近の橋
 大塚川戸の合流点は住宅の裏になり直接確認することはできない
笛田5-1-5付近の橋下流
笛田5-1-5付近の橋上流
K 笛田5-4-54付近
 開渠部はここまで 
笛田5-4-54付近上流方向
L 笛田5-9-28付近
 開渠部から90度方向を変えて暗渠がつづきます
M 笛田5-9-33付近
 さらに90度方向を変えて山川に進むと、細い溝の開渠となる。
N 笛田5-12-7付近
 道の行き止まり近く
O 笛田5-11-20付近
 道の行き止まりで遡行もここまで

殿入川 780m
佐助神社と尾根を介して逆側の谷間から、向堂付近から市役所通りに沿って、あるいは一筋離れた道沿いに西流し、深沢、長谷を結ぶ道に至って、大塚川と合流する

P 合流点及び長谷方面に向かう道にある橋
 常盤1024付近 合流する大塚川は歩道の下で暗渠となっている。
合流点及び長谷方面に向かう道にある橋上流方向
Q 常盤1008付近の橋
 南側の路地の住宅群に対する橋
常盤1008付近の橋下流方向
常盤1008付近の橋上流方向
R 常盤1007付近の橋
 同様に路地のための橋
常盤1007付近の橋下流方向
常盤1007付近の橋上流方向
S 常盤650付近の橋
 殿入川の南側斜面に少しまとまった住宅地があるが、その西側口道路のための橋
常盤650付近の橋下流方向
常盤650付近の橋上流方向
T 常盤959付近
 殿入川は一時的に住宅の裏側を流れ、道路から離れますが、やがて市役所通りに添う形とな
U 常盤924付近
 再び市役所通りを離れ、南側の道の傍を流れている。
V 常盤922付近の橋
 常盤550付近の橋と並んで、住宅地への東側の入口の道にかかる橋
常盤922付近の橋下流
常盤922付近の橋上流
W 常盤917付近から下流方向
 川はもう一度市役所通りに出てくるが、ここが遡行限界
X 谷の奥、佐助稲荷と逆斜面方面が水源地と考えられる