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A 合流点 琵琶橋下流
滑川に合流している。 |
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B 合流点のごく近く、若宮大路に架かっている。鎌倉十橋のひとつである。上流側は暗渠で橋という様子はないが、下流が開渠である東側歩道に橋が復元されている。川は下馬交差点方面から流れてくると思われる。 |
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琵琶橋標識 |
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C 下馬橋
下馬交差点は、川の影も形もないが、欄干が片方だけあり、川の名残を残している。この下を暗渠で佐助川が流れている。
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下馬橋標識 |
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D 裁許橋
川は横須賀線江ノ電線を越えると開渠となるが、御成通り周辺は暗渠となっていて、御成通りを普通に歩いていても気がつかない。(注意すれば路地の奥にあることはわかる。)
御成通りを過ぎると開渠となって、今小路通りと交差するところにあるのが鎌倉十橋のうちのひとつ裁許橋である。 |
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裁許橋下流 |
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裁許橋上流 |
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裁許橋標識 |
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E 佐助1-2-9付近
裁許橋の上流では住宅地のなかに入る。鎌倉市の中央図書館のところで暗渠となるが。この場所は道路から見えないので、住宅地のなかで川が消えたように見える。暗渠は御成中学の方向に向かい、佐助ヶ谷の道で北に向かっている。佐助ヶ谷を上流に向かって少し行った佐助1-2-9付近で開渠となる。 |
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開渠点より上流方向 |
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F 税務署南の橋
川に沿って道を遡って行くと、税務署の裏手少し前で、川は上流方向に向かって右から左に変わる。そこの道の下を川が潜るため、橋がある。 |
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税務署南の橋下流 |
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税務署南の橋上流 |
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G 税務署前の橋 左側の住宅地のための道に架かる橋 |
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税務署前の橋下流 |
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税務署前の橋上流 |
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H 法務局前交差点の橋 市役所から笛田の方面に抜ける道と交差しているところにある橋 |
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法務局前交差点の橋下流 |
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法務局前交差点の橋上流
とちゅうまで暗渠となっている |
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I 佐助 2-6-6付近
法務局前交差点を過ぎて、北上すると川は左手に時々暗渠になりながらも続いて行く。 |
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J 佐助2-20-6付近
さらに北上すると道は銭洗弁天・葛原岡神社方面に向かう道と佐助稲荷に向かう左の道に分かれる。谷の方向としては佐助稲荷方向となるので、左の道を進むが、これから佐助稲荷前まで暗渠となる。
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K 佐助稲荷入口(佐助2-22-11付近)
佐助稲荷の入口のところから開渠となる。参道の右側の谷間が川となる。 |
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佐助稲荷入口 上流側より開渠点を望む |
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L 参道途中 |
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M 佐助稲荷参道途中の橋
参道途中に橋があり、水の流れは左から右の谷に落ちるようになっている。(ただし、雨でも降らない限り普段は水は流れていない。) 橋としては挙げておきたいが、流れとしては傍流 |
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橋左側 |
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N 遡行限界 佐助川の源泉とされるのが佐助稲荷境内にある霊狐泉 |