アマビエ陰謀説 (アナグラム) 6月21日(夏至) 青野正宏
コロナを鎮める妖怪アマビエは安部官邸の陰謀であるという説がある。
アマビエをローマ字で表すとAMABIE これの文字を入れ替えると
I AM ABE また IMA ABE(今 安倍)となる。すなわち文字の入替(これをアナグラムという。)と
いう深層心理に訴えて、知らず知らずの間にコロナを鎮めるのは安部であるということを
国民の心に植え付けるという怪説である。
でも、アナグラムにより、表面の言葉とは別の意味が隠されているという説が本当?ならば
「湘現会」にはどういう意味が隠されているのであろうか。ここは「かな」で考える。
「よ」と「ょ」は区別しないというのが、クロスワードパズルで一般的だから、ここでもそう考える。
入会は歓迎されます(歓迎しよう)。女性会員はもちろん皆美人ですが、なんというか人生
経験豊かというか、そこからくる限界はあります(容姿限界)
新年会ではショーもあります(歓迎ショウ)。そこで繰り出される芸を鑑賞しましょう(芸鑑賞)。
印象が陰(印象陰)になるのは避けなければなりませんが、良ければその新芸買うよという
人が出てくるかもしれません。そういう芸を見せるときは高そうに見えても原価が
安い衣装(衣装原価)でもよろしい。式次第では紙を用いますが、大きさなどには
限界があります(用紙限界)。
そういう会では司会が重要 どういう言葉を用いるか(司会用言)、
会を盛り上げるなら司会揚言、きちっとまとめられたら司会要言、グダグダになったら司会妖言です
話変わって、海洋資源は大切ですが、最近、烏賊減少、貝減少という怪現象が現れています。
気象変動か乱獲か。これを予言したのは、カウボーイ(牛飼い予言)か鵜飼師(鵜飼師予言)か
鹿(鹿予言言う)なのか。あまり関係ないか。
作ったのが6月21日で良いことがあるかもしれない(夏至開運よ)。 しかし、アナグラムに湘現会という言葉
を使うには限界あり(使用限界)、考えると疲れて幻覚症状がでるので(妖怪幻視)、ここまでとします。