A 砂浜にある橋。音無橋(海側)から下流方向。 | ||
B 音無橋(海側) 海岸の国道にある橋である。稲瀬川(三橋)、極楽寺川(極楽寺橋)とこの音無川(音無橋)は、いずれも同じ名前の橋がある。国道を通したとき、 |
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音無橋標識 | ||
音無橋(海側)上流 | ||
C 音無橋(山側) 旧道に架かる橋。こらの橋のほうが風格がある。 |
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音無橋(山側)下流を望む | ||
音無橋(山側)標識 | ||
音無橋(山側)上流を望む 段差をつけ瀧状になっている |
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D 江ノ電鉄橋 上流側から見たところ |
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E 開渠限界(稲村ガ崎3-3-13付近) 江ノ電鉄橋のすぐ近くで川は一旦暗渠となる。 |
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F 稲村ガ崎2-10-2付近 川は暗渠となって遡ることができるが、この付近、聖福寺ヶ谷を南北に貫く道路と交差するところで再び開渠となる。 |
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G 稲村ガ崎2-10-16付近の橋 川は谷の東の山裾を流れている。 東の山側にある住宅と結ぶ道に橋がある。 |
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稲村ガ崎2-10-16付近の橋より下流方向を望む | ||
稲村ガ崎2-10-16付近の橋より上流方向を望む | ||
H 稲村ガ崎2-10-23付近の橋 月影ヶ谷の住宅地と結ぶ道に架かる橋 |
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稲村ガ崎2-10-23付近の橋より下流方向を望む | ||
稲村ガ崎2-10-23付近の橋より上流方向を望む | ||
I 開渠限界 稲村ガ崎2-10-81付近で開渠の限界となり、それより上流は聖福寺ヶ谷の中心の道路の下の暗渠となる |
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J 遡行限界 稲村ガ崎5-7-20付近 どこまで川とみなすかあいまいだが、ここらあたりが限界と思われる。 |
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A 砂浜を流れる川 | ||
B 国道に架かる橋 | ||
C 国道に架かる橋の上流方向 | ||
C 同じ流れを江ノ電に沿った道(稲村ケ崎3-5-39附近)から 下流として見たもの |
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D 江ノ電に沿った道での下を暗渠で流れる。 | ||
E さらに上流方向となると、また90度曲がり姥ヶ谷の奥を望むが、川の痕跡はほとんどない。 |